すっかりご無沙汰してしまいましたが、先日もうすぐ6歳になるStevenの乳歯が初めて抜けました。子どもの歯が抜けるというのは、またひとつ大きくなったようで、うれしいような、ちょっとさみしいような出来事ですよね。
日本では上の歯が抜けると軒下へ、下の歯が抜けると屋根の上へ投げるという習慣がありますが(マンションが多くなった今の時代は、みなさんどうしているのでしょう?)、アメリカの子どもたちには、Tooth Fairy(トゥース・フェアリー)がやってきます。抜けた歯を枕の下に入れて寝ると、Tooth Fairyがやってきて、歯をもらっていくかわりに、ちょっとしたプレゼントやお小遣いを置いていってくれる、という言い伝えのようなものです。Tooth Fairyの正体は、もちろんサンタクロースと同じなのですが、国によってこういう習慣が違っているのって、ちょっとおもしろいと思いませんか? 子どもたちが通う日本語学校の図書室に「はがぬけたらどうするの? せかいのこどもたちのはなし」という本があり、借りて読んでみましたがとてもおもしろかったです。初めてTooth Fairyの話を聞いたときは、アメリカらしい習慣だな~、と思いましたが、意外にも同じような習慣を持つ国が多いようです。
うちの子どもたちは、というと、Samは歯が抜けるたびにTooth Fairyにあげようか迷うようですが、なぜかいつも「ママにあげる」と言って私にくれます。歯医者や学校で歯が抜けると、小さな宝箱の形をした箱に歯を入れてくれるのですが、たくさんたまってしまったのと、今回初めてStevenの歯が抜けたこともあって、2人に抜けた歯を入れておくケースを買いました。のぞいてみると、ちょっと不気味でもあるけれど…。